慢性腎不全の老猫と暮らしています
・・今日のご飯!猫・・なんだろ・・

トラちゃんは平成元年6月13日生まれです。

19歳の時に病気に気がつきました!

平成19年2月27日の診察で慢性腎不全と判明。残存腎臓率15パーセントです。自宅にて病気療養が始まりました。

ホメオパシーで治療!

平成19年2月20日頃膀胱炎を発症したので、シロちゃんと一緒に動物ナチュラル・ケア・クリニックさんをたずねました。膀胱炎は23日には治まっていたのですが、血液検査で慢性腎不全と判明。動物ナチュラル・ケア・クリニックさんにホメオパシー治療をしていただくことにしました。

トラちゃんの状態!

老猫特有の爪伸びたまま、自分での毛づくろい不足。腎不全による多飲多尿。

大きな声でよく鳴くので、耳が遠いなと気がつきました。人でも自分の耳が悪くなると大きな声で話すのです。同じ現象だなと感じました。後ろで拍手を打って注意を引こうとしたところ、無反応でした。まったく耳が聞こえていないことに、平成18年の夏に気がつきました。

トラちゃんは、かつてウイルス性の結膜炎にかかっていました。治ってもウイルスは体内に潜伏しています。調子が悪くなると右目だけ涙が出ます。涙焼けして右目の周りの毛が赤くなりました。

トラちゃんは高齢です。歯がだんだん悪くなりました。食べ物を食べると痛いらしく、前足で口を引っかきます。噛むたびに何度か引っかく仕草を繰り返します。19歳の春、犬歯が抜けました。それでも歯が痛いのは、ずっと続きました。

トラちゃんの年表です

平成元年6月13日庭先で野良ちゃんとして誕生
平成元年夏母猫と一緒に外猫として飼う。ご飯は自分で狩りしたネズミとドライフード、缶詰
平成元年暮れ母猫の避妊手術
平成2年避妊手術
平成11年春母猫が糖尿病で永眠。ネズミの狩りはこの年まで続いた。
平成12年春猫風邪による結膜炎発症。完治するが回復に手間取った。それからは家猫として飼うことに。ご飯はドライフードと缶詰。
平成12年夏メスの同居猫ができた(しろくろちゃん)
平成13年春オスの同居猫ができた(シロちゃん)
平成13年夏シロちゃん尿管結石発症のため全猫ヒルズの療法食(ドライフード)を食べることに
平成14年1月住み慣れた町から猫と一緒に引越し
平成15年2月シロちゃんの娘のサビちゃんを飼うことに
平成16年夏ヒルズの療法食でもシロちゃんが尿管結石を発症。ウオルサムの療法食(ドライフード)を全猫が食べることに。
平成18年夏トラちゃんは大きな声でよく鳴いた。耳が聞こえなくなっていた。
平成18年秋歯の痛いトラちゃんのためにモンプチの白身魚のテリーヌの缶詰(総合食)を購入。
平成18年冬トラちゃん、右目から涙が出る。右目側の毛が涙焼けして赤く染まった。この後、調子が悪くなると涙目に。治ってはまた発症を繰り返した。
平成19年2月27日血液検査で腎不全と診断。腎臓の残存率15%。ホメオパシー治療を希望する。食事は生食に切り替えることに。2月〜12月までホメオパシー治療は続いた。また、水溶性ビタミン各種と免疫サプリ、乳酸菌摂取を12月まで続けた。
平成19年3月生食を開始。鶏肉と鶏のレバーが好みに合った。骨付きの手羽先はあまり好きではなかった。
平成19年6月便秘がちなので、水分の多い内臓を多めに与える。体重三キロなので、22グラムまでの心臓と同じ量の肝臓を与えることに。一日5回の食事回数。与える量は一度に30グラム。他は缶詰と生でエビ、イカ、魚か鶏肉を食べさせた。6月〜11月までこの食事内容が続いた。よく食べてくれた。
平成19年10月21日三半規管に異常が発生。夜に約一時間同じところをぐるぐる歩いていた。歩きながら失禁をし吐いた。
平成19年12月6日急性膀胱炎。トイレで吐きながらオシッコをしていた。頻尿となり量が出ない。炎症が激しいらしく、食欲は不振となり、水も一日飲まなかった。
平成19年12月10日ホメオパシーの治療で少し元気に。食欲も戻るかと思えたが・・・。食欲は少し。お水を自力で飲み、あちこちをゆっくり歩く。
平成19年12月13日食欲はほとんどないが、お水は飲み、オシッコも出る。テーブルの上に飛び乗ってくる力はあった。
平成19年12月17日お水を飲ませても吐いた。食欲は出ない。
平成19年12月18日お水、食欲全くなし。少し歩いて横たわってしまうので、身体を冷やさないようについて歩いて、毛布をかけたり・・。体に触ると返事をするように鳴いた。
平成19年12月19日未明にサークルの中で永眠

今日のご飯

牛のミンチ牛のミンチとサプリ 牛のミンチとヨーグルト
カレー用のオーストラリア産の牛肉です。

ミンサーに入れて挽いてから、ケルプとアルファルファのサプリ錠剤を砕いて(粉になる)入れます。

牛肉のミンチに野菜のすり潰したもが5〜10%とから付き卵を3%、ヨーグルト3%入れて出来上がり。今日のご飯の一部です。

 
缶詰

牛のミンチ1に対し缶詰2で覆い隠します。写真は二頭の子にあげるので、それぞれの好みの缶詰で覆っています。

 
トラちゃん

トラちゃんは、歯が痛いので少しずつ食べます。量が多いとずきずきするらしく途中で止めてしまいます。10gくらいを数回出します。ゆっくり食べてもらいます。

 
サビちゃん

ドライフードしか食べ物じゃない!!という強硬な態度をとっていたサビちゃんも食べるようになりました。

 
シロちゃん

シロちゃんはよく食べます。毛並みがつややかになり、筋肉に厚みが出て、やる気満々です。彼女が恋しくて毎日雄叫びをあげています。

 
サビちゃん

下の牛のミンチだけ残しました。もう一度この上に缶詰を乗せて覆い食べてもらいます。缶詰と一緒に二回目で食べてくれることもしばしばです。

何度もミンチだけ残すようなら、缶詰とミンチを混ぜてさらにその上を缶詰で覆って出します。食べてくれるまであの手この手を考えます。これでも駄目なら、最後は大福仕立て(ミンチを缶詰で饅頭の餡のように包む)です。

今日のご飯の予定

レバー20g+ケルプとアルファルファ

心臓20g+ケルプとアルファルファ

豆アジ+卵、野菜、ヨーグルト

足りないようなら手羽先+卵、野菜、ヨーグルト

トラちゃん

今日も元気です。

ご馳走さま!

明日も食べてね!

ご馳走さまでした!

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ストラバイト尿晶による膀胱炎
ホメオパシーで治療
ドライフードから切り替える
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猫の手作り食日記・腎不全2
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